ロサンゼルスダウンタウンの再開発
ダウンタウンの復興のためにロサンゼルス市と民間企業の共同で1999年に着工されたこの再開発はダウンタウンルネッサンスと呼ばれ2015年終了予定の第3フェイズまで続きます。 プロジェクトの内容は、古いビルをロフトと呼ばれるマンションやアパートに改築するものと、新築のマンションとアパート建設そして大型プロジェクトからなります。 2005年に終了した第1フェイズの大型プロジェクトとしては、バスケットボールのロサンゼルスレイカーズとクリッパーズのホームグランドであるステープルセンターやディズニーコンサートホールなどがあげられます。
現在の第2フェイズでは、ロフトと新築のマンションやアパートの建築はもちろん、大型プロジェクトとしては高層ホテルの建築とステープルセンターに隣接するエリアにL.A LIVEと呼ばれる娯楽施設が建設中です。 そして第3フェイズのメインプロジェクトとしては、第1フェイズで完成したディズニーコンサートホールとシティーホールの間の敷地に、世界的に有名な建築家フランク・ゲーリーによる高層マンションやホテルの建設が予定されています。
このプロジェクトが始まる以前のダウンタウンのイメージはビジネスの中心地ではあるが少し外れると廃墟とかした建物があったり荒廃したエリアが目立ち人が住むところではありませんでした。しかしダウンタウンルネッサンスがスタートしてこのイメージは一新されました。街が見違えるようにきれいでおしゃれになり、サンタモニカやウエストサイドから多くの人々がダウンタウンに戻ってきました。
プロジェクトのコンセプトは、ダウンタウンを仕事の場所というだけでなく、そこに人が住み楽しめる街にするというものです。 人口もプロジェクト開始以来20%以上増えており、不動産価値も急上昇しています。 又古いビルを改築したロフトにはミルズアクトと呼ばれる固定資産税の減額が受けられるビルも多くあります。 インフラの整備も進み発展し続けるロサンゼルスのダウンタウンは商業物件だけでなく住宅投資をお考えの方にもお勧めです。
